フェルゼアプレミアム HPブーストフォーム

フェルゼアプレミアム HPブーストフォーム

第2類医薬品

うるおいが続かない乾燥肌に。 うるおいを与えても乾く乾燥肌を 「土台※から治す」ブーストフォーム(泡状のエアゾール剤)。いつものスキンケアの前にも。

なんとかしたい… こんな“お悩み”ありませんか? 日々のスキンケアをしてもうるおいが続かない 今の保湿ケアじゃダメなのかな…?

そんなあなたの肌は
「土台乱れて、
乾燥肌
になっている」

かもしれません!

一時的に肌が乾燥している状態 イメージ図

一時的に肌が
乾燥している状態

季節の変わり目や年齢の変化により、いつものスキンケアをしていても、一時的にお肌が乾燥します。

うるおいを与えても乾いてしまう乾燥肌 イメージ図

うるおいを与えても
乾いてしまう乾燥肌

お肌の土台が乱れ、うるおいを与えても乾燥を繰り返してしまいます。

日々のスキンケアをしても
乾いてしまう
そんな乾燥肌の方へ

健康的な肌の状態 イメージ図

健康な肌の状態

角層と土台(基底層)が整った、健康な肌。

うるおいを与えても乾く乾燥肌を 「土台※から治す」ブーストフォーム (泡状のエアゾール剤)

ヘパリン類似物質・パンテノール・ビリドキシン塩酸塩の3種の有効成分を配合したエアゾール剤で本来のうるおいのある健康な肌へ導き乾燥肌を土台から治します。

  • ※ 基底層の乱れ

製品特徴 point

1 乾燥肌を治す3種の有効成分配合

肌みずからがうるおう力を再生する「ヘパリン類似物質」に加え、
肌細胞を活性化するWビタミン「パンテノール(プロビタミンB5)」「ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)」を配合しています。

3種の有効成分が肌へアプローチ

2 3種の有効成分が肌の奥まで浸透し、肌を土台※から修復

肌の保水力を再生し、本来の健康な肌へ導き乾燥肌を治します。

うるおいを与えても乾いてしまう乾燥肌の状態 健康な肌の状態 イメージ図

3 マイクロサイズの濃密泡

マイクロサイズのきめ細かい濃密泡タイプで、肌に密着し、液ダレすることなく、肌に塗り広げやすい。
洗顔後の素肌や、いつものスキンケア前にもお使いいただけます。

濃密泡 拡大イメージ

使い方

乾燥肌のお顔に使うときのおすすめの使い方

  • 一日1~数回、ピンポン玉大くらいの大きさの泡を手に取り、
    洗顔後の清潔な素肌に塗布してください。
  • 本品が肌になじんだ後は、いつものスキンケアをしていただけます。

製品情報 information

製品名

フェルゼアプレミアム HPブーストフォーム 第2類医薬品

効能

乾皮症、小児の乾燥性皮膚、手指の荒れ、手足のひび・あかぎれ、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、
しもやけ(ただれを除く)、きず・やけどのあとの皮膚のしこり・つっぱり(顔面を除く)、
打身・ねんざ後のはれ・筋肉痛・関節痛

用法・用量

1日1~数回、適量を患部に噴射塗布するか、又はガーゼ等にのばして貼ってください。

<用法・用量に関連する注意>
  1. (1)定められた用法・用量を守ってください。
  2. (2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
  3. (3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
  4. (4)外用にのみ使用してください。
    • ※出血のある傷口には使用しないでください(血が止まりにくくなることがあります。)。
    • ※かさぶたには使用しないでください。
    • ※顔面にある傷あと、やけどのあとには使用しないでください。
  5. (5)使用前によく振ってください。
  6. (6)横向きや逆さまで使用しないでください。
  7. (7)顔に直接噴出しないでください。

成分(100g中)

有効成分 含有
ヘパリン類似物質 0.3g
パンテノール(プロビタミンB5 1.0g
ピリドキシン塩酸塩
(ビタミンB6
0.05g
添加物
ラウリン酸マクロゴール、ポリソルベート20、グリセリン、プロピレングリコール、キサンタンガム、パラベン、ホウ砂、クエン酸Na、クエン酸、香料、フェニルエチルアルコール、LPGを含有。

使用上の注意

してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)

  1. 1.次の人は使用しないでください
    1. (1)出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病など)の人。
    2. (2)わずかな出血でも重大な結果をきたすことが予想される人(血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれがあります。)。
  2. 2.次の部位には使用しないでください 目や目の周囲及び粘膜(例えば、口腔、鼻腔、膣等)

相談すること

  1. 1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
    1. (1)医師の治療を受けている人。
    2. (2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
    3. (3)湿潤やただれのひどい人。
  2. 2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、製品の箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
    関係部位 症状
    皮膚 発疹・発赤、かゆみ、はれ、紫斑
  3. 3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、製品の箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

添付文書

取扱店舗検索別ウィンドウで開きます

製品一覧 all products