よくあるご質問 faq

フェルゼアプレミアム
HPブーストフォーム

Q.どんな乾燥肌におすすめですか?
A.

スキンケアでうるおいを与えても乾いてしまう乾燥肌におすすめの濃密泡タイプの乾燥肌治療薬です。
肌みずからのうるおう力を再生するヘパリン類似物質と肌細胞を活性化するWビタミン (プロビタミンB₅・ビタミンB₆) が、乾燥肌を土台*から修復し、本来のなめらかなうるおいのある健康な肌へ導き、乾燥肌を治します。
*基底層の乱れ

Q.どのような使用感ですか?
A.

弾力のある濃密泡で、ふんわりとした肌あたりの使用感です。

Q.顔の乾燥肌にはどのような使い方がおすすめですか?
A.

1日1~数回、ピンポン玉大くらいの大きさの泡を手に取り、洗顔後の清潔な素肌に塗布してください。
本品が肌になじんだ後は、いつものスキンケアをしていただけます。
※なお、きれいな濃密泡を出すために、使用前によく振ってからお使いください。
横向きや逆さまで使用しないでください。

Q.エアゾール剤だが飛行機に持ち込めますか?
A.

【国内線の場合】
機内に持ち込む場合、国土交通省のルールでは、少量(一容器あたり 0.5ℓ又は0.5㎏以下、1人あたり2ℓ又は2㎏以下)であれば、運搬可能とされています。

【国際線の場合】
容器が100mLを超えるため、機内への持ち込みはできません。
預け手荷物へ入れてください。
(但し、当該液体物の持ち込みが必要とされる適切な証拠(処方箋の写し、薬袋、診断書、飲食等)の提示が可能な場合は、検査員に申し出て機内へ持ち込めます。)

※国内線・国際線に関わらず、航空会社の社内規則により厳しく制限されている場合もありますので、危険物となるかどうかその他詳細につきましては、必ず航空会社にご確認ください。

国土交通省 : 機内持込み・お預け手荷物における危険物の代表例 PDFファイル 別ウィンドウで開きます

※国土交通省のサイトにて、機内に持ち込むことができるか、航空会社にお預けになる事ができるかどうかについて航空会社等に問い合わせの多い品目等について、代表的なものの取扱いをご参考として一覧表にして紹介されています。
また、国際線においては、外国当局の規則により制限される場合もありますので、詳しくは航空会社にご確認ください。

Q.ヘパリン類似物質とは何ですか。尿素とは何が違いますか。
A.

ヘパリン類似物質とは、肌のうるおい機能「ラメラ構造」の乱れを修復し、肌が本来持つうるおいを引き出す働きがある保湿効果に優れた成分です。皮膚が薄く、バリア機能が弱くて乾きやすい顔にも使いやすい保湿成分です。

尿素は角層に水分を引き寄せ、肌の水分を保持します。また、うるおいを保つだけでなく、硬くなった角質をやわらかくして古くなった角質を取り除く働きがあるので、ガサガサ手あれや硬くなったかかとなど、ボディの乾燥におすすめの成分です。
※顔は尿素の刺激性を感じやすく、肌トラブルの原因になる場合があるため、尿素配合製品の顔への使用は控えることをおすすめします。

ヘパリン類似物質について、詳しくは、こちらをご覧ください。

フェルゼアプレミアム
HPバーム

Q.どんな乾燥肌におすすめですか?
A.

スキンケアをしていてもカサついてしまう目元や口周りなどの部分的な乾燥肌におすすめです。
肌みずからのうるおう力を再生するヘパリン類似物質と血行を促進するビタミンEがはたらき、肌の保水力を再生し、本来のなめらかなうるおいのある健康な肌へ導き、乾燥肌を治します。

Q.目の周りにも使えますか?
A.

医薬品製造販売承認の審査において「目の周囲への使用」について承認を得ています。
そのため、目や粘膜に入らないようにご注意いただきながら、目の周りにお使いいただけます。

Q.どのような使用感ですか?
A.

密着性がよく、よく動かす目の周りや口の周りの部位にも使いやすい、とろけるような感触のソフトタイプのバーム(軟膏剤)です。

Q.どれくらいが適量ですか?
A.

症状がある患部にお使いいただく医薬品ですので、症状の範囲によって異なりますが、目元、口周り、小鼻の3カ所分に使用する場合、パール粒1個分 (0.3g) が目安です。

フェルゼア
HA20クリーム

Q.どんな症状に効きますか?
A.

ガサガサになった手の荒れ、カチコチに硬くなったかかと、角化によるひじ・ひざの黒ずみ、二の腕のざらざら (さめ肌) にお使いいただけます。
HA20クリームに含まれる尿素が肌の中で水分を引き寄せ、硬くなった肌をうるおいのある本来のなめらかな状態に戻します。
※15歳以上からご使用になれます。小児 (15歳未満) には使用できません。

Q.全身に使えますか?
A.

全身にお使いいただけますが、症状のある部位にのみお使いください。
※目や目の周囲、口唇などの粘膜の部分等、引っかき傷等のきずぐち、亀裂 (ひび割れ) 部位、かさぶたの様に皮膚がはがれているところ、炎症部位 (ただれ・赤く腫れているところ) には使用しないでください。
また、顔は尿素の刺激性を感じやすく、肌トラブルの原因になる場合があるため、顔への使用は控えることをおすすめします。

Q.どれくらいの頻度で使えばいいですか?
A.

肌の症状が気になる時に、1日数回、適量を患部に塗ってください。
※本品の製品情報 (効能・効果など) をよくお読みください。

Q.妊娠中・授乳中も使えますか?
A.

お使いいただけますが、妊娠中・授乳中は体質が変化することがありますので、医師に相談していただくと安心です。

Q.同じ尿素配合のクリームMとはどう違いますか?
A.

尿素の配合量と効能が異なります。
乾燥がひどい場合やコチコチになった ひじ・ひざ・かかとには、硬くなった肌を潤いのある本来のなめらかな状態に戻す尿素20%配合の「HA20クリーム」の使用をおすすめします。
ただし、HA20クリームは15歳未満の方はご使用いただけません。

フェルゼア
DX20ローション

Q.どんな症状に効きますか?
A.

かゆみを伴う乾燥肌にお使いいただけます。
2種のかゆみ止め成分がかゆみをすばやく止め、尿素が肌の中で水分を引き寄せ、うるおいのある本来のなめらかな肌に戻します。
※15歳以上からお使いいただけます。小児 (15歳未満) には使用できません。

Q.全身に使えますか?
A.

全身にお使いいただけますが、症状のある部位にのみお使いください。
※目や目の周囲、口唇などの粘膜の部分等、引っかき傷等のきずぐち、亀裂 (ひび割れ) 部位、かさぶたの様に皮膚がはがれているところ、炎症部位 (ただれ・赤く腫れているところ) には使用しないでください。
また、顔は尿素の刺激性を感じやすく、肌トラブルの原因になる場合があるため、顔への使用は控えることをおすすめします。

Q.どれくらいの頻度で使えばいいですか?
A.

肌の症状が気になる時に、1日数回、適量を患部に塗ってください。
※本品の製品情報 (効能・効果など) をよくお読みください。

Q.アレルギー用内服薬と併用しても良いですか?
A.

抗ヒスタミン成分が入っている内服薬 (鼻炎用内服薬、アレルギー用薬、かぜ薬、乗り物酔い薬、鎮咳去痰薬等) と併用してもお互いに影響を及ぼすものではありません。

Q.妊娠中・授乳中も使えますか?
A.

お使いいただけますが、妊娠中・授乳中は体質が変化することがありますので、医師に相談していただくと安心です。

フェルゼア
クリームM

Q.どんな症状に効きますか?
A.

乾燥が気になり始めた手や足にお使いいただけます。
クリームMに含まれる尿素が肌の中で水分を引き寄せうるおいを保つことで、手足のかさつきやあれを緩和します。
※15歳未満の方もお使いいただけますが、小児に使用する場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。

Q.どこに使えばいいですか?
A.

かさつき・あれの症状が気になる手足にお使いください。

Q.どれくらいの頻度で使えばいいですか?
A.

肌の症状が気になる時に、1日数回、適量を患部に塗ってください。
※本品の製品情報 (効能・効果など) をよくお読みください。

Q.妊娠中・授乳中も使えますか?
A.

お使いいただけますが、妊娠中・授乳中は体質が変化することがありますので、医師に相談していただくと安心です。

Q.同じ尿素配合のHAクリームとはどう違いますか?
A.

尿素の配合量と効能が異なります。
手足のかさつき・あれを感じたら、うるおいを保つことで、手足のかさつきやあれを緩和する尿素10%配合のクリームMの使用をおすすめします。

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